【スポーツ】NFL 第42回スーパーボウル ペイトリオッツ対ジャイアンツ
2008.02.04(Mon)
アメリカンフットボールのルールも知らず、
両チームの予備知識もほとんどなしで見ましたが、面白かったです!
ここまで抜群の強さを誇るのがペイトリオッツで、
QBがブレイディ、この人のパスを受けるモスとのコンビがいい、
ということしか知りませんでした。
試合は互いに潰し合う地味な展開。
ジャイアンツの守備がいい、というのは素人目でも分かりました。
そしてブレイディが何となく調子が悪そうで苦労している、ということも。
対するジャイアンツのQBマニングはとても頼りなさげで、
この人大丈夫なのかな、と。
ジャイアンツの方が守備が良いのに、
リードされているのは納得いかんなあ…と思いながら見ていましたが、
第4クウォーターで試合が動きました。
結局ペイトリオッツが勝つのか、やはり勝負強いなあと思っていたのですが―。
泣きそうな顔の頼りなさそうなお兄チャンが、まさかこんなプレイをするとは。
キャッチした方がもっと凄いですが。
この後しっかりタッチダウンを決めて、逆転ですよ。いやはや。
MVPを獲得したマニングですが、昨年はお兄さんがMVPだったそうで。
優秀な兄に比較され続けた人のようですね。おめでとうございます。
それにしても、アメリカンフットボールがこんなに面白いものだとは。
真剣勝負の肉弾戦かつ頭脳戦。
その頂上決戦のスーパーボウル。
アメリカ人が熱狂するのがよく分かりました。
いいものを見たなと嬉しかったです。
★NFL JAPAN (試合のビデオハイライトがあります。)
http://www.nfljapan.co.jp/
こちらを先に見ておけばよかったなあ。
★【初心者向け】アメフト入門
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=520331
【スポーツ】R.I.P. Christopher Bowman...
2008.01.12(Sat)
ショーマンシップ溢れるスケーターでした。
フィギュアスケート男子の元全米王者、
クリストファー・ボーマンが亡くなったそうです。まだ40歳。
元子役というルックスと演技力が印象に残る選手でした。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/headlines/skate/20080111-00000044-kyodo_sp-spo.html
1990年世界選手権エキシビション“ローリング・ストーンズ・メドレー”
このプログラムはずっと大好きでしたし、
これからも何度も見返すことでしょう。
素敵なスケートをありがとう。
【スポーツ】「フィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナル 男女フリー
2007.12.16(Sun)
「フィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナル 男女フリー」を、
テレビ朝日の番組で見ました。
ど素人の感想など。
【男子】
●エバン・ライザチェック●
今回の上位3人のフリーでは一番の出来だったのでは。物凄い気合と気迫。
ただ、ランビエールや高橋の“濃さ”の前では、淡白な印象なのが惜しいです。
あとこれまでの「カルメン」と曲調が似ていて、同じように感じられるのも損かなと。
典型的なアメリカ選手という清潔感はとても良いと思うので、
あとは何か武器というのか、個性が欲しいですね。
SP3位→SP3位→総合3位
●ステファン・ランビエール●
このプログラムは大好きなのですが、またもパーフェクト版は見られず。
それでもやはり名プログラム。
最後のストレートラインステップとスピンで、それまでの失敗を忘れさせられます。
高橋に勝てたのはひとえにプログラムの差かと。
ジャンプの不調は何とかして欲しいです。
SP2位→FP1位→総合1位
●高橋大輔●
スケートとジャンプの質は一番だと思うのですが、
このプログラムはそれが活かせていないように思いました。
ランビエールの直後というのも不運でした。全体的に子供っぽい印象。
あのフラメンコの後では、ひたすら腕を振ってはジャンプするだけ、というように見えました。
ステップもスピンも見劣りしていましたし。
もう少し緩急を付けて、音楽とマッチした正統派の振り付けにしたらどうかなと。
この口惜しさは世界選手権で晴らしてもらいましょう。
SP1位→FP2位→総合2位
ウィアー、チャン、バンデルペレンも放送して欲しかったです…。
【女子】
●浅田真央●
今回は“表現力”はかなぐり捨てて、アスリートとしての本性剥き出しという印象。
その分、全体的に雑になってしまったような。
それでも3Aや2度の3-3を決めたことは収穫だったのではないでしょうか。
ただそのジャンプは減点されたものがあるようですし、
キム選手に比べると見劣りがするので、今後の努力を期待したいです。
あともう少し余裕のある内容にしてもいいのでは。詰め込みすぎという感じ。
特にスピンがどれも窮屈そうで、最後のドーナツは勿体無かったです。
取りこぼしをなくしてノーミスで滑れば勝機があると思うので、
どの要素もクリーンに行えるようなプログラム構成にして欲しいなと思いました。
SP6位→FP1位→総合2位
●キミー・マイズナー●
3つの転倒とはどうしてしまったのかと。“転ばないマイズナー”だったのに。
物凄くジャンプを飛びにくそうにしていたので、矯正しているのかな。
アメリカは若手に有望株が多いだけに、このままではちょっと心配。
立て直して欲しいです。
SP5位→FP6位→総合6位
●中野友加里●
やはり致命的に美しさに欠けると感じました。女性的な柔らかさがないのですよね。
背中から首にかけて力が入りすぎていることと、膝が出ていることが気になります。
ジャンプは抜群の安定感なので、これからはポージングの美しさを考えるといいのでは。
あと衣装は今の蛍光色よりも、真紅の方が黒髪と色白の肌に映えると思うのですが。
SP4位→FP5位→総合5位
●カロリーナ・コストナー●
転ばなかった!全体的にも良かったと思いました。
ただスパイラルでポーズが取れなかったり、ジャンプにミスがあったりと、
細かな取りこぼしが惜しかったです。
でも本人比では良い出来だったのでは。フリーに自信を持って欲しいですね。
SP3位→FP3位→総合3位
●キャロライン・ジャン●
やはり「子供」という印象。緊張していたのか、動きも硬かったような。
今の体型であのジャンプだと、成長したらどうなってしまうのかと不安に思ったり。
この選手は体の変化でどうなるか、に尽きると思います。
SP2位→FP4位→総合4位
●ヨナ・キム●
3-3とルッツジャンプは本当に綺麗。スピード感に溢れていて、爽快感がありますね。
ただこのプログラムは、ジャンプ以外は何も記憶に残らない、というのが惜しいです。
去年のプログラムの方が好きでしたが、パワフルという新境地開拓という点では良いのかも。
細かいルールが分からない者としては、
なぜキム選手が常にひとり群を抜いているのかがよく分からなかったりするのですが、
ジャンプの差なのですかね。
SP1位→FP2位→総合1位
あっという間にグランプリシリーズが終了。
男子ではジュベールが、女子では安藤がいなかったことを除けば、順当な結果だったかな。
いや、ランビエールの優勝は意外だったかも。調子悪かったですからね。
この結果を踏まえた上での世界選手権が楽しみですが、その前に各国の国内戦ですね。
日本では全日本選手権が12月27・28日に行われる模様です。
★Sports@nifty フィギュアスケート(興味深い内容が多いです)
http://iceblue.cocolog-nifty.com/figure/
★テレビ朝日「フィギュアスケートグランプリファイナル世界一決定戦2007」
http://www.tv-asahi.co.jp/figure/
★第76回全日本フィギュアスケート選手権大会
http://www.onice.jp/MOI07/jsf.html
【スポーツ】「フィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナル 男女ショートプログラム
2007.12.15(Sat)
「フィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナル 男女ショートプログラム」を、
テレビ朝日の番組で見ました。
ど素人の感想など。
【男子】
●ステファン・ランビエール●
ルッツの着地が乱れた以外は、良かったと思います。
特に今季不安定だった3Aを決めてきたのは凄いなと。
ただ微妙に精彩に欠けるように見えるのですが。気のせいかな。
何となく病み上がりっぽい感じなのが心配。
SP2位。
●ジョニー・ウィアー●
3Aの転倒が惜しかったです。
でも繊細路線に戻して大正解でしたね。
この選手独特の中性的な美しさが活きていたと思います。
このまま耽美路線でいって欲しいですね。
SP4位。
●高橋大輔●
サーキュラーステップの振りがはっきりしたような。首を横に振る振りとか。
リズムに合っていることが強調された感じ。
ジャンプはふんわりとしていて幅があり、着地もスムースで流れが止まらない。
滑り自体も一番綺麗だったと言っても良いのでは。
名プログラムかも。
個人的に“ナイナイ岡村ポーズ”と呼んでいる、
ストレートラインステップでの指差しポーズが画面から見切れていたのが残念でした。
あそこ好きなのですよ。
SP1位。
放送のなかった2人はネット動画で見ました。
ケビン・バンデルペレンは発見出来ず…。
●エバン・ライザチェック●
4-3は間に2ターン。全体的に悪くはなかったのですが、何かが足りないという印象。
音楽と振り付けが合っていないとも感じました。
でも調子は良さそうなので、得意のフリーでの追い上げが見られそう。
SP3位。
●パトリック・チャン●
6人の中ではジュニアだなという印象。16歳でしたっけ。
コンビネーションジャンプで乱れが出ました。
音楽と振り付けももうひとつ。でも滑りは綺麗で将来が楽しみな選手ですね。
SP6位。
男子は6人中3人(ランビエール・ライザチェック・バンデルペレン)が4回転コンボを飛んだ模様。
転倒はウィアーのみでかなり密度の濃い競い合いだったようです。
どうして全員放送してくれなかったのかと、本当に腹立たしいです。
【女子】
●キャロライン・ジャン●
ノーミス。怖いもの知らずの一番良い時期なのでしょうね。
14歳にしてすでに自分の世界が出来ているのが凄いです。
いつもはふてぶてしいまでの度胸の持ち主のように見えますが、
今回は緊張していたようで終わった後の年相応の表情の可愛いさが印象に残りました。
SP2位。
●中野友加里●
年々巧くなっているその努力には敬意を表したいです。
でも何かが足りない…。もう少し優雅さがあったらなと思うのですが。
背中から首にかけて力が入りすぎていて、見ていて疲れます。
エキシビションでの上品さが出せればいいのにと、いつも思います。
でも根性だけで頑張ってきたと言っている人に、それを言うのは酷かな。
SP4位。
●カロリーナ・コストナー●
3-3もルッツも綺麗だったのに…。2Aが残念でした。
全体的にもNHK杯の方が良かったような。地元開催のプレッシャーなのかな。
フリーでは今度こそ転倒なしでお願いします。
SP3位。
●キミー・マイズナー●
体型が未成長のジャンを除いた5人の中では、この選手が一番苦しいかも。
ジャンプで勝ってきた人が飛べなくなったら、他に武器がなかった、という印象。
スピンもスパイラルも特徴がなく、踊れない。疾走感ではキムに劣る…。
清潔感が好きな選手なのですが、これからどうするのかな…。
SP5位。
●浅田真央●
またも3-3失敗の上、ルッツが飛べないという大ミス。
スピンの構成がちょっと変わっていたけれど、回転は足りていたのかな。
ジャンプでミスしてもその後諦めなかったという点のみが収穫と思うしか…。
明日は開き直って、素晴らしい演技を見せてもらいたいものです。
SP6位。
●ヨナ・キム●
珍しく3-3でミス。ルッツが綺麗でした。
全体的にそんなに良い出来ではないように見えましたが、今季ベストスコア。
昨年の憂いのある美しさが好きだったのですが、
今季は体力が付いたせいなのか何なのか、儚げな上品さが消えてしまったのが残念。
SP1位。
浅田、キムと続けて演技を見てみて思ったのですが、
浅田選手はプログラムを詰め込みすぎているのではないのかな、と。
キム選手の方が、最低限の動きで最大限のポイントを取りにいっているように見えたのです。
効率が良い上に、見ていて浅田選手よりも風通しが良い印象を受けました。
曲のイメージの違いもあると思いますが…。
浅田選手は曲を変えることはもう無理かなあ。どうにも暗くて、良い印象が持てないです。
男子はそれぞれ個性の異なるメンバーなので、全員を見たかったです。
高レベルな争いだったようですし。ショートプログラムでカットなら、
明日のフリーも期待出来ないでしょうね…。
女子は1位から6位までが団子状態。誰が勝ってもおかしくないので、楽しみです。
男子も女子も、全員が良い演技を見せてくれますように。
★テレビ朝日「フィギュアスケートグランプリファイナル世界一決定戦2007」
http://www.tv-asahi.co.jp/figure/
【スポーツ】「フィギュアスケートグランプリ(GP)第6戦・日本大会(NHK杯)男子フリー」
2007.12.02(Sun)
「フィギュアスケートグランプリ(GP)第6戦・日本大会(NHK杯)男子フリー」を、
NHKの地上波番組で見ました。
ど素人の感想なぞ。
●ジェレミー・アボット●
いかにもアメリカの選手という感じの清潔感ある滑りなのですが、
全体的に中途半端かなあ。もう一皮剥けたいところ。
SP12位、FP4位→総合4位
●中庭健介●
スピードがなかったように感じました。
ただ滑っているという部分が目に付いたので、繋ぎももう少しあった方が。
表現力が付いたと思うので、もうちょっと踊れたら。
SP7位、FP9位→総合8位
●南里康晴●
最初のコンビネーションジャンプはとても綺麗でした。
後半以降のジャンプやスピンのミスが残念でした。体力を付けないと。
でも踊れますね。その点は良かったと思いました。
SP4位、FP11位→総合10位
●ステファン・キャリエール●
フリーのプログラムと衣装にはがっかり。
でも相変わらずキレとメリハリがあって、ジャンプも軸が真っ直ぐで綺麗。
安定していましたね。でも地味な上に若さがないなあ…。
SP3位、FP3位→総合3位
●高橋大輔●
最初の4回転こそ失敗しましたが、それを忘れさせる好演技でした。
この選手のジャンプはランディング以降も流れが途切れなくて綺麗ですよね。
腰をそこまで落とすかというシットスピンも凄いですねえ。
とても濃いプログラムなのに、あっという間に終わってしまいました。
フリーで失敗する選手だったのに、成長したなあとしみじみ。
SP2位、FP1位→総合1位
●トマシュ・ベルネル●
この選手もよく転倒する人ですが、今回は頑張りました。
最初の4回転には惚れ惚れ。綺麗でしたー。
1つのジャンプがすっぽ抜けたのと、コンボの差で負けたのかな。
高橋の後に滑ると、全体的に淡白なように見えてしまったのは気の毒でした。
でもとても爽やかで良かったと思います。
衣装の“勇名トラ”とは一体…。“ライーヨー”を思い出してしまいました。
SP1位、FP2位→総合2位
これでグランプリファイナル進出男子選手が決定しました。
高橋大輔、ジョニー・ウィアー、パトリック・チャン、エバン・ライザチェック、
ステファン・ランビエール、ケビン・バンデルペレンの6名です。
グランプリファイナルは12月15日から始まります。楽しみですねー。
★NHK Torophy
http://www.isufs.org/results/gpjpn07/
★「テレビ朝日 フィギュアスケートグランプリシリーズ世界一決定戦2007」
http://www.tv-asahi.co.jp/figure/







