【雑誌】『月刊flowers 2006年 10月号』 小学館
2006.08.27(Sun)
「珠玉の少女まんが進化型」…らしい。![]() | 月刊 flowers (フラワーズ) 2006年 10月号 [雑誌] (2006/08/28) 小学館 この商品の詳細を見る |
今月号のラインナップは以下の通り。
http://flowers.shogakukan.co.jp/magazine/magazine_142.html
面白かったのはこの4作品。
『7SEEDS』田村由美
…新展開。グイグイ読ませるのは相変わらず。
次はどうなるのと思わせる終わり方もうまい。
『ブーリーの輪』奈知未佐子
…毎回どうやってストーリーを思いつくのかなと。
今回は言霊話で、巷の流行も取り入れているし。
『金魚のいる川』神坂智子
…懐かしい夏の雰囲気を満喫出来る。この人もうまい。
『ドリームランドEXP.』大竹サラ
…コアラにやられました。さりげなく海外話というのがいいなあと。
『風光る』渡辺多恵子
『ブロンズの天使』さいとうちほ
『諸葛孔明 時の地平線』諏訪緑
は絵もストーリー展開もうまいのだろうけれども、好みではない。
上記2作品は女主人公にイライラさせられるし、
三国志ものは意図的に孔明の心情のみを追っているのかもしれないが、
説得力に欠けるので。
期待していたのに残念だったのが、
『放課後の国 妄想の国語』西烔子
『桜の国から・霧の国へ』名香智子
『Yesterday,Yes a day』岩本ナオ
西さんは前回は良かったのに。
名香さんは貴族ものに戻ったのはいいものの、ストーリーが。
岩本さんは長編はキツイかも。
どん詰まり気味?だったのが、
『しろくまカフェ』ヒガアロハ
『ろまんが』新井理恵
『しろくま…』は言葉重ねギャグ?がもう辛い。
『ろまんが』はストーリー性を持たせたのが失敗だったような気が。
もうお目にかかりたくはないのですが…が、
『ビ バップ ア チェリーパイ』ジョージ朝倉
『たんぽぽの綿毛』小沢真理
『暁のARIA』赤石路代
『袴田ピアノ教室 月夜のワルツ』中村かなこ
他の雑誌向きかと。
来月号は萩尾望都さんが読みきりで登場。
『Yesterday,Yes a day』が最終回。
江平洋巳の新連載開始。この人の女子学生ものはもういいです…。
★月刊flowers公式サイト
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