【雑誌】『ku:nel (クウネル) 2007年 01月号』
2006.11.21(Tue)
「フィンランドには、近くに誰もいない自然のなかでひとり静かに暮らしたいという夢を持つ人が多いという。」

ku:nel (クウネル) 2007年 01月号 [雑誌] ku:nel (クウネル) 2007年 01月号 [雑誌]
(2006/11/20)
マガジンハウス

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今月号の目次はこちら。
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巻頭特集の「トーベ・ヤンソンムーミンのひみつ」が良かった。
作者が暮らしたフィンランドの小さな小さな島、クルーヴ島を訪れ、
今も残るヤンソンの家に宿泊取材。
家の外から内からを綺麗な写真に収めていて、
ムーミン』が生まれた場所の雰囲気が伝わってくる。
特に雨が降っている水面を写した写真が印象に残った。雨の音が聞こえてきそう。

ムーミン』シリーズに関して特に思い入れはなく、アニメを少し見た程度。
口のないムーミン達や、全体に漂うしんとした、
無機質でちょっと不気味な雰囲気はむしろ苦手なくらいだった。
でも今回の特集では、そんな雰囲気の由来が分かる。
フィンランド人気質というのも初めて知った。
私は馴染めそうもない気質だけれど、もう少し知ってみたいな、と。
なので、『ムーミン』ではなく、小説やエッセイを読んでみようと思ってみたり。

島暮らしの記録 島暮らしの記録
トーベ・ヤンソン、冨原 眞弓 他 (1999/07)
筑摩書房

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彫刻家の娘 彫刻家の娘
Tove Jansson、冨原 眞弓 他 (1991/11)
講談社
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少女ソフィアの夏 少女ソフィアの夏
トーベ・ヤンソン (1993/11)
講談社

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世界は広いですね。いろいろな国がある。

あとは「ふっくら黒豆のにかた」と「ゆかいなかるたは築地生まれ」が良かった。
おせち料理には自分で煮た黒豆をと思いつつ、面倒臭さに負けていたけれど、
この記事の黒豆の美味しそうなことといったら。皮に皺がない!
でも8時間も煮るのは無理だわ…。圧力鍋じゃだめかな。

その他はあまりぱっとしないという印象。
手帳拝見の企画も参考にならないし。

だれも知らない小さな国 だれも知らない小さな国
佐藤 さとる、村上 勉 他 (1996/11)
講談社
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の著者佐藤さとるさんを訪ねたインタビューくらいかな。
このシリーズは途中までしか読んでいない。これを機会に読み通すか。

『ku:nel』は、綺麗な写真と読み物主体な点が気に入っている。
ほっこり系雑誌でも、読み物主体で主婦向けでないものはこの雑誌くらいのはず。
隔月発売なのもいい感じです。

★「ku:nel」
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