【雑誌】『ku:nel (クウネル) 2007年 07月号』 マガジンハウス
2007.05.19(Sat)

ぬか漬け・梅酒・マーマレード



ku:nel (クウネル) 2007年 07月号 [雑誌] ku:nel (クウネル) 2007年 07月号 [雑誌]
(2007/05/19)
マガジンハウス

この商品の詳細を見る


今号の内容は以下を参照のこと。
http://kunel.magazine.co.jp/issue/

楽しみだったのは、次の2つ。
□ うちのぬか漬け、ごはんがすすむ
□ 長尾智子のちょっとハイカラな夏の仕事 青梅黄梅のシロップとコンポート

自分で作ったぬか床を使用して10数年、
そして毎年梅酒を漬けている身としては、
よそのお宅ではどのようにしているのかに興味がありました。
でも目新しいことはなくて、ちょっとがっかり。
それにぬか床の作り方や、梅を使ったレシピはそっけなくて、
初心者の人には分かりにくいのではないかと思いました。

我が家のぬか漬けは冷蔵庫に入るサイズの密封容器で作っています。
味出しには昆布を入れているだけ。
本文中に鰹節を入れているとあったので、試してみようと思いました。

同じぬか床を使っているのに、
母と私では漬け上がりの味が違うのが面白いです。
変わった素材でおすすめなのは、セロリとすいかの皮の白い部分。

ぬか床を一から作るのが面倒臭ければ、市販のもので始めてもいいと思います。
漬けたら容器のふちとふたの裏を忘れず綺麗に拭きましょう。
自家製ぬか漬けは本当に美味しいので、おすすめです。

あと、らっきょう漬けも取り上げて欲しかったな。
辛党としては、コンポートやマーマレードよりも断然らっきょうです。
ちなみにらっきょうは、
鳥取県産の土付きがいい、と師匠の伯母から教わりました。

緑が色濃く目に眩しくなってくると、
梅酒とらっきょうを漬ける季節がまた来たのだなと思います。
わくわく感と、ちょっぴり面倒臭いな、疲れるな、とも。
でも自宅で作ったものは、
市販のものとは比べ物にならないくらい美味しいのです。
それを思うと、やはり楽しみという気持ちが湧き上がってきますね。

今号は全体的に内容が薄かったという印象ですが、
相変わらず写真は綺麗ですし、
何も考えずにまったりほっこり読むには良い雑誌でした。

ku:nel-雑誌『クウネル』の公式サイト
http://kunel.magazine.co.jp/