【雑誌】『月刊 flowers (フラワーズ) 2008年 08月号』 小学館
2008.06.28(Sat)


今月号は『7SEEDS』と『レオくん』と『マダムGの館』かなあ…。

月刊 flowers (フラワーズ) 2008年 08月号 [雑誌]月刊 flowers (フラワーズ) 2008年 08月号 [雑誌]
(2008/06/28)
不明

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今月号の内容はこちらからどうぞ。↓
http://flowers.shogakukan.co.jp/magazine/magazine_75.html


以下感想など。ネタバレを含みますので、ご注意を。


『恋ひうた』 江平洋巳
 …婚礼の夜、夫となる橘道貞と初めて対面した許子。
  弾正宮とは違う容姿と性格を持つ道貞に苛立つ許子でしたが―。
  許子のような女の業の強い女性は苦手。
  でもまだまだおぼこい許子がこれから辿る人生をどう描くのかは興味があります。
  個人的にはこの人は女の業など描かずに、
  純粋な子供の世界を書く方が合っているような気がするのですが。
  ちいちゃんだったかのお話は好きでした。…でもあれもちょっと暗かったな…。

『7SEEDS』 田村由美
 …共同生活開始。
  花が鷹にほろり、茜と源五郎がいい感じ、安居にフォローする秋ヲ素敵。
  普通の女の子に戻ってきた花が可愛いです。ひそかに虹子のキャラが立ってきた?
  全体的に良い雰囲気でしたが、
  自分たちが一番若い(新しい)わけではなかったことを知った安居達は激怒。
  そして季節が変わります―。
  相変わらず面白かったです。季節が変わるということで、また一波乱起こりそうですね。

『レオくん お外に出して』 萩尾望都
 …外へ出たい猫のレオくんですが、周囲は土砂降りの雨。さあどうする。
  今回初めて好感を持って読み通すことが出来ました。
  擬人化しても納得出来る範囲だったからだと思います。猫としてリアルに感じましたし。
  でも最後にうん○は見たくなかったです…。

『風光る』 渡辺多恵子
 …隊費を使い込んだ疑いで切腹を命じられた河合さんの事件が終わります。
  土方の意図が分からず答えを探そうと四苦八苦するセイですが、
  結局相変わらず周囲から守られていたということで。
  新選組に入ったのが失敗でしたな、河合さん。

『アイスフォレスト』 さいとうちほ
 …ジュニアチャンピオン上林兄妹との一騎打ちになると思っていたところに、
  日本人少年とアルゼンチン少女のダンスペア新登場。
  本物のタンゴを見せられたロマンは平常心を失い、ロマンと雪野はフリーダンスを残して3位…。
  この新しいペアがとても可愛くて好感を持ちました。これからも出して欲しいです。

『夢日記』 紫門ふみ
 …今回は「金縛り」について。…オチがない…。

『昨日の階段』 奈知未佐子
 …大富豪の男が、あの時階段を下りていなかったらどんな人生だったのかと振り返ります。
  今回は普通でした。

『シネマのレシピ』 遠藤佳世
 …今月のテーマは「ヒーロー」。
  相変わらずつまらないです。

『暁のARIA』 赤石路代
 …九条紅子再登場。困る夏生を笙子が機転を利かせて助けます。
  紅子に目をつけられなければいいのですが。
  ありあは定期演奏会のソリスト候補に。ありあもストーリーも順調に王道を進んでいます。
  ベタな展開で、安心して楽しめます。

『マダムGの館』 グレゴリ青山
 …今回のテーマは「浮世絵の雨」。良かったです。
  なぜか姫川亜弓ならぬ姫川紅蓮美が登場。いやもう凄いインパクト。今夜は夢に見そうです…。

『夢の真昼』 吉村明美
 …鈴子と明がさらにラブラブに。
  婆さまから鈴子が人生を教わる、という内容で話は進んでいくと思っていましたが、
  先祖2人に乗り移られた明と鈴子のラブコメに。
  この展開は個人的にはガッカリしました。
 
『かたづけられねーぜ姫とブラックホール王子』 清原なつの
 …部屋を片付けられないOLの前に現れた男性は―。
  絵もストーリーも苦手です。今回もやはり苦手だということを改めて確認しただけでした。

『町でうわさの天狗の子』 岩本ナオ
 …6月に突入。秋姫のクラスは学祭の話題で持ちきり。
  この人の描く人間関係やその台詞がとても好きです。
  タケルはちょっと凹み気味。
  最終的には秋姫と瞬がくっつくのでありましょうが、
  それまでの経過をゆっくりと楽しみたいと思わせてくれる作品ですね。良かったです。

『しろくまカフェ』 ヒガアロハ
 …七夕祭り。各キャラが短冊に書いた願い事は?
  相変わらず可愛い絵で癒されますー。グリズリー兄貴にも出て欲しかったなあ。

『坂道のアポロン』 小玉ユキ
 …ジャズセッション本番。
  その帰り道、律子は百合香と淳兄が良い雰囲気になっていることを感じ取ります。
  切ない展開になってきそうですね。これからの展開が楽しみですし、
  そう思えるようになったことが嬉しかったです。
  私も大好きなチェット・ベイカー(Chet Baker)はこういう人。↓
  http://www.ongen.net/international/artist/feature/chet_baker/index.php
  作中に出てくるBut Not For Meも視聴出来ますので、興味のある方はぜひどうぞ。
  
『港町猫町』 奈々巻かなこ
  …以前も掲載された猫が主人公の話…です、多分。
   この人の絵はどうしても読みづらくて目が滑ります。
   何度も挑戦しましたが、読み切れませんでした…。

『タンタン歳時記』 星野正美
 …今回のテーマは「花火」。花火大会攻略法とか花火の種類とか。普通に参考になりました。
  
『ひきあう宇宙』 遠藤佳世
 …宇宙が舞台の恋愛モノ。
  主人公に感情移入出来なかったですし、宇宙が舞台の意味がどこにあるのやら。
  絵は好きなだけに、残念でした。


今月号も穏やかに満足でした。
ただ、どうしても読めない作品、好きになれない作品があったのが残念でした。


次号予告はこちらからどうぞ。↓
http://flowers.shogakukan.co.jp/magazine/magazine_165.html
西炯子さんの新連載に期待。

★月刊 flowers (フラワーズ)
http://flowers.shogakukan.co.jp/fla_top01.html
【雑誌】『モーニング2 2008年 08月号』 講談社
2008.06.26(Thu)


面白かった作品とそうでなかった作品とでくっきりと分かれました。


モーニング2 2008年 08月号 [雑誌]


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今月号の目次はこちらからどうぞ。↓
http://www.e-1day.jp/morning2/magazine/

感想なぞ。ネタバレを含みます。

『PEEPOCHOO[ピポチュー]』 フェリーペ・スミス
 …日本漫画の影響を受けたアメコミ、という感じ。
  シカゴの日本に憧れるオタク黒人少年と、新宿のヤクザ2人組。
  少年が働く店の店長と、ヤクザの片方が繋がっているっぽい。
  そして日本に行くことになった少年。さてどうなる。
  全く面白くないのだけれど、初回なので様子見。

『不思議な少年』 山下和美
 …冴えない中年男性が入ったバーのカウンターには、シェイカーを振る少年が。
  そして客は美しい外国人女性ばかり…。
  最初読んだ時にはオチ(中年男性の正体)が分かりませんでした…。
  せめて男性の飼い猫の名前を書いてくれていたらなあ。
  良かったです。

『聖☆おにいさん』 中村光
 …散髪しあって銭湯に向かったふたり。安定した面白さでした。
  ロン毛のブッダ素敵。

『刻刻』 堀尾省太
 …時を止めた祖父・父・娘の前に、新たな男達が現れる。狙われる祖父と孫娘。
  自分達以外にも止めた時の中を動ける者がいることを知り動揺する祖父―。
  ヒューマンドラマな物語になるのだろうと予想していたので、
  この展開には意表を突かれました。
  でもそれで面白そうになったかと言われると…。逆に興味がなくなりました。私の場合は。

『BEATITUDE』 やまだないと
 …3人で16ページを仕上げたその後。フジヲの前に元勤め先の男が。それに驚くフジヲ母。
  作者の都合により減ページです。

『昆虫探偵ヨシダヨシミ』 青空大地
 …どんな動物ともコミュニケーションが取れる探偵吉田ヨシミ。
  今回のクライアントはアブラゼミ。
  普通に面白かったです。連載にして欲しいなあ。

『いったり・きたり』 鈴屋あやめ
 …相変わらずの女のつまらない愚痴漫画です。
  こんな作品でお金を貰えるなんて実に羨ましい。
  余りにもつまらない上に絵も下手すぎるので、読んでいて腹が立ってきました。
  編集部はこの作家の何を見込んでいるのか聞いてみたいです。
  
『ポテン生活』 木下晋也
 …ついに新連載となった、6〜8コマ漫画。
  個人的には好きではありませんが、
  化けそうな気がしなくもないので無視出来ないという感じです。

『羣青』 中村珍
 …主役ふたりが事件を起こす直前までの話。これまでの登場人物が再び総登場。
  番外編前半だそうです。次回が後半。
  緊張感があって良かったです。
  
『COPPERS』 オノ・ナツメ
 …ESU(緊急出動部隊)に憧れるアーロンと、相棒の古株巡査タイラーの話。
  立派な警官とはどんなものだろう、という内容。良かったです。
  やっとキャラの見分けが付いてきました。

『変ゼミ』  TAGRO
 …絵は可愛いのだけれどもなあ…。

『惑星スタコラ』  加藤伸吉
 …絵だけ眺めています。誰かストーリーを説明して下さい…。

『前夜祭』  小田扉
 …内容に興味を持てないので、読んでいません。

『TRIBAL GEAR』  和泉雄己
 …絵だけ眺めていますその2。ストーリーがちゃんとしていれば面白そうなのに…。

『荒呼吸〜女の危機管理〜』  松本英子
 …トイレを綺麗にしてロトを当てよう企画。
  トイレは金運より健康運なのでは?
  それに見返りを求めての行為は報われないような気がするのですが。


新連載の『PEEPOCHOO[ピポチュー]』は期待外れ。
この雑誌に掲載される外国人作家の作品は必ず日本を絡ませているけれど、
外国が舞台の作品を読んでみたいと私は思うのですが。

『刻刻』もバトルものになりそうな嫌な展開。暴力シーンは見たくないのですよね。

あと表紙のイラストを女性でも買いやすいものにして下さい…。

次号は7月22日(火)発売。やたらとペンギンが出てくるそうです。
http://www.e-1day.jp/morning2/magazine_next/

★モーニング2
http://www.e-1day.jp/morning2/magazine/
【雑誌】『ダ・ヴィンチ 2008年 07月号』 メディア・ファクトリー
2008.06.25(Wed)


表紙は水滴の中傘をさす松本潤です。

ダ・ヴィンチ 2008年 07月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2008年 07月号 [雑誌]
(2008/06/06)
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今月の目次はこちらからどうぞ。↓
http://web-davinci.jp/contents/guide/index.php

山岸凉子の『テレプシコーラ』は、いよいよコンクール開始。
運にも恵まれて快調な滑り出しの六花でしたが、「か、風邪?!」。さあ、どうなる。
コンクールの内情が分かって楽しいです。

特集1の『梨木香歩特集』がなかなか良かったです。
著作である『西の魔女が死んだ』の実写映画化作品の宣伝ですが、
草花の写真に癒されます。
ロングインタビューや全作品ガイドもあります。
全作品ガイドには著者のコメント付きです。

梨木さんの作品は、自然や草花が下敷きになっているというイメージがあって好きです。
英国留学をしていたというのは初めて知りましたし、
その時の経験を書いた作品もあるということで、
これからもっと読んでいきたい作家さんだと思いました。

第3回ダ・ヴィンチ文学賞大賞受賞作、真藤順丈の『地図男』は、
地図帳を使うという発想はとても新鮮で面白そうなのですが、
どうにも目が滑って読み切れませんでした。
使われている口語体がどうにも好きになれないというのか。

特集2の『オノ・ナツメ・パラディーゾ!』も良かったです。
オノ・ナツメという漫画家は『モーニング・ツー』で知ったのですが、
それまでの作品や経歴などは全く知りませんでした。
今回の特集ではロングインタビューや作品&キャラ紹介があり、
よしながふみとの対談もあって、
ふーむ、こういう人なのか、と。

あと印象に残ったのは、「インテリジェンスの秘密の授業」
さとう珠緒の写真があるだけでパスしていましたが、読んでみたら意外と面白かったです。
外務省を休職中の佐藤優との対談で、今回は日中関係について。
これまで読まなかったのは惜しい事だったかも。

それから穂村弘の「短歌ください」も良かったです。
募集した短歌が掲載されていますが、言葉選びのセンスには脱帽。
こういうセンスに欠けている私としては、ただただすごいなあ、と。

そして、プレゼント本コーナーから見つけたブログがこれ。
キモかわいい6.8cmの小さなおじさんと女子大生の絵日記、
「まめびより絵日記」
http://ameblo.jp/mame-52-mame
シュールです。

★WEBダ・ヴィンチ
http://web-davinci.jp/
【雑誌】『凛花 2008年 07月号』 小学館
2008.06.14(Sat)


『とらじ』と『雨無村』だけだなあ…。

凛花 2008年 07月号 [雑誌]凛花 2008年 07月号 [雑誌]
(2008/06/13)
不明

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表紙は『とらじ』です。
目次はこちらからどうぞ。↓
http://flowers.shogakukan.co.jp/news/rinka04b.html

感想なぞ。ネタバレを含みます。

『失恋ショコラティエ』 水城せとな
 …帰国した爽太の前に長年の想い人サエコが。
  爽太はオリヴィエ、薫子と共に、日本で自分の店を持つことにします。
  これからは爽太の店の話とサエコへの想いとの話になるのかなあ。
  お店が主体の話になるなら面白そうだけれど、サエコ話はもういいです。
  振った相手の元に現れて利用する気持ちがよくわからん…。
  そんな空気が読めないところが好きなんだーという爽太の気持ちはわからなくもないけれど。
  いや、やっぱりわからないかも。この辺りがモヤモヤしてしまいます。

『インターチェンジ』 小玉ユキ
 …高速道路の出口のループを走り続ける女性。その理由は…。
  ストーリー自体は目新しくないよくある話なのだけれど、
  この人の絵と雰囲気はやはり魅力的で好きです。絵を見るだけでいいなあという気持ちに。

『雨無村役場産業課兼観光係』 岩本ナオ
 …大型スーパーの誘致に失敗した村は沈滞ムード。
  しかし銀はあることを思いつき、村を活性化させようとします。
  消えたスミオへの想いをはっきりさせるため、東京へ行こうとするメグ。
  そんな銀とメグが目にしたテレビの画面に映っていたのは―。
  面白かったです。
  銀の仕事っぷりがちょっと羨ましかったり。
  それにしても今回のラストは。どう収拾をつけるのかと心配になってしまいました。
  
『ゲバラ』 やまざき貴子
 …外国の日本大使館員とそこを占拠したテロリストとの交流。
  薄っぺらい内容でした。タイトル負け。

『山猫天使5 約束の指輪』 名香智子
 …双子が探していた指輪の謎が解けます。そして大団円。
  相変わらずこの作家は詰めが甘くて勿体無いです。
  ストーリー物よりは短編の方がいいのにと思います。シャルトルシリーズみたいなね。

『櫻狩り』 渡瀬悠宇
 …蒼磨の元を離れようとする正崇ですが、兄を助けるために留まります。
  正崇に執着する蒼磨と、そんなふたりに何かと絡む櫻子。
  うーん、ギャグ漫画としか思えない…。同性愛描写も必要性をまるで感じないですし。

『依姫綺譚』 江平洋巳
 …今の生活を守るために成岡と組み利用しようとする依子。しかし嫌な胸騒ぎが―。
  この作品は全く興味がありません。

『王子の狐』 奈知美佐子
 …落語の漫画化シリーズ。今回はオチがよく分からなくて、調べてしまいましたよ。
  最初の「狐狸に騙されて馬の糞を―」をもっとうまく説明するべきだったかと。
  落語は好きなので、これからも続けて欲しいです。

『1830』 さいとうちほ
 …ロシアの文豪プーシキンの物語である『ブロンズの天使』の外伝。
  プーシキンの妻ナターリアと恋に落ちるダンテスの過去話。
  この作品も興味がないので流し読み。

『猫Mix幻奇譚 とらじ』 田村由美
 …海辺の町で出会った女性キムが妻とそっくりだと思うパイ・ヤン。
  プロフェッサー・プーチェンが登場。
  キムの記憶を取り戻すために、
  パイ・ヤン、とらじ、プーチェン、キムと魚mixのブネッチは嘆きの島に向かいます。
  面白かったです。ブネッチの外見がちょっと不気味でしたが。
  いきなりの急展開が意外でしたが、続きが楽しみです。

『学生の生涯』 西炯子
 …山奥大学が舞台の4コマ漫画です。「四畳、そして半」が好き。

『アレクサンダー大王』 赤石路代
 …天才画家アペレスの描いたものが地上に現れます。
  アレクサンダーは亡くした恋人を描いてもらおうとします。
  そんなアレクサンダーに近づこうとする野心ある侍女に嫉妬し警戒するヘファイスティオン。
  アレクサンダーのためとはいえ、
  人の心を読めるという能力を悪い方へと使い始めるヘファイスティオンを心配するクレイトス。
  普通に少女漫画していて読みやすかったです。中身はありませんが。

『花降る庭に夢現』 藤井みつる
 …大学教授の派閥抗争に巻き込まれる院生の話。つまらなかったです。

『水鏡迷宮のアジさん』 大野潤子
 …イタリアへの一人旅を描いたエッセイ漫画。
  翻訳家・作家の故・須賀敦子さんの足跡を巡る旅の内容と、
  旅の途中で出会ったひとりの男性のことを描いたもの。
  須賀さんは私も好きなので、読んでいて楽しかったです。

『霊鳥は大いそがし』 諏訪緑
 …ザールの父親?が登場。

『しろくまカフェ』 ヒガアロハ
 …韻を踏む言葉遊び復活。最近なくなって良かったと思っていたので、がっかり。
  でも絵はやはりとても可愛くて、見ているだけで癒されます。

『夢狩人と迷子のトンボ』 奈々巻かなこ
 …青児の母親と師匠の話。たぶん。
  すみません、絵が雑な上ゴチャゴチャしすぎていて読めませんでした。

『花魂療法師』 大竹サラ
 …花魂療法師リリーが、今回は陰気な花屋の女性の心を癒します。
  うーん、これまでのどの話も、結局は本来の自分に戻れ、ということなのよね。
  その本来の自分に蓋をしているものを本人に気づかせるために、
  花を媒体としているところが珍しくて面白いところだとは思うのだけれど、
  読んでいてだから何?という気がしないでもない…。
  読んでいるこちらにも何かしら参考になる話が読みたいです。
  
『バイバイシュガー』 幸田テツ
 …高校生の兄の友人に恋している主人公の女子中学生。でもその片思いの相手には好きな人が。
  何のひねりもないよくある恋愛もの。
  絵柄はとても可愛いのですが、小学生にしか見えません。
  『小学4年生』あたりに掲載すると良かったかも。なぜ『凛花』に載ったのか謎。


今回は『とらじ』と『雨無村』以外は壊滅的。
次号からは買わないかもしれません。残念。