【雑誌】『ダ・ヴィンチ 2007年 07月号』 メディアファクトリー
2007.06.06(Wed)
『テレプシコーラ』 第11回手塚治虫文化賞・マンガ大賞受賞
![]() | ダ・ヴィンチ 2007年 07月号 [雑誌] (2007/06/06) メディアファクトリー この商品の詳細を見る |
今月の内容はこちらからどうぞ。
★『ダ・ヴィンチ 2007年 07月号』目次
まずは山岸凉子の短期集中連載バレエマンガ『ヴィリ』から。
まあタイトルからしてこうなるのではと思ったりもしましたが、
実際にそうなってしまうと何だかな…と。
山岸さんらしいと言えばらしいのだけれど、気持ちの良くないワンパターンですよね。
どう締めくくるのか注目しています。
特集1の「傍聴に行こう Shall we 裁判?」は、
人気ブログ「やさぐれぱんだ」の作者山賊さんとやさぐれぱんだの、
「はじめての裁判傍聴」レポート漫画と「裁判傍聴の掟」が目を惹きました。
★「やさぐれぱんだ」はこちらからどうぞ
![]() | やさぐれぱんださん 山賊 by G-Tools |
また、『愛の流刑地〈上〉 / 渡辺 淳一』と『悪人 / 吉田 修一』を例に挙げ、
作中の登場人物達がどんな罪に問われるかの誌上評議も面白かったです。
弁護士1人と芸能人3人との話し合いなのですが、
一般人と専門家の考え方の違いが分かります。
いずれ他人事ではなくなる裁判制度を思うと、色々と考えさせられました。
私はやりたくないなあ…。
それにしても「裁判傍聴マニア」とか、「こんな時に裁判に行ってみよう」とか、
裁判は茶化していいものなのかな、と。
ちょっと違和感を感じるところがありました。
その他で面白かったのは、「あなたは原作『ゲド戦記』を読んだの?」でしょうか。
糸井重里氏が今日から『ゲドを読む。』という小冊子を全国に無料配布したそうなのですが、
そんな糸井氏が『ゲド戦記』の魅力について語っています。
★『ゲドを読む。』についてはこちらからどうぞ
中沢新一氏による『ゲド戦記』の解説が掲載されているそうです。
今日『ダ・ヴィンチ』を購入した時に、レジ横にあったのですよ。
変わったデザインで、お!と思ったのですが、てっきり有料だと…。
惜しいことをしました。
| ゲド戦記 全6冊セット | |
![]() | アーシュラ・K. ル=グウィン Ursula K. Le Guin 清水 真砂子 おすすめ平均 ![]() 若い人に読んで欲しい すっきり。 名作ですね 重く深く、哲学的な作品 意外な主人公Amazonで詳しく見る by G-Tools |
「ブンゲイ ダ・ヴィンチ」は読む気がしなくてほとんどとばしています。
毎号読みきりのみを掲載して欲しかったです。
今月号では第2回ダ・ヴィンチ文学賞大賞受賞作のみ読んでみました。
『うさぎパン』瀧羽麻子著。
女子高校生が主人公の上品で可愛い雰囲気の小説でしたが、
中学生向けの少女マンガのようでした。
本谷有希子の『乱暴と待機』のみ、初回から読み続けています。面白いです。
★「WEBダ・ヴィンチ」
Comment
TrackBack
TrackBackURL → http://koharubiyorinukunuku.blog46.fc2.com/tb.php/431-201c45ed
| Home |

![ダ・ヴィンチ 2007年 07月号 [雑誌]](http://ec1.images-amazon.com/images/I/21BEtGIy8uL.jpg)



若い人に読んで欲しい
すっきり。
意外な主人公





